ごあいさつ

どんな時代でも
「遊」を「感動」を
お届けできるように
マタハリーグループは
情熱を持ち
チャレンジし続けます

1946年、まだ戦争の傷跡が残る川崎で、私たちは家電販売店として産声を上げ、「老若男女、誰もが楽しめるものを提供したい」という想いからアミューズメント事業に進出し、人が求めるエンターテイメントの変化とともに、 ジュークボックス、ゲーム、パチンコ、カラオケ、インターネットカフェ、エンターテイメントダイニングと新たな事業へのチャレンジを続けてきました。

社会情勢が大きく変わる現代においても、私たちの遊への想いは変わることありません。
生活の三大要素「衣・食・住」の他に、「遊」という要素は人々に楽しみや喜びをもたらすことができます。
現在、デジタル市場の急速な拡大、遊びの多様性、余暇の時間の奪い合いなど変化の激しい時代ではありますが
新型コロナウイルス感染も落ち着き、改めてリアルな場、人と人の接点・結びつきの大切さが見直されています。

私たちは、リアル店舗事業者としての魅力を追求し続け、遊という要素に、人の力が生みだす「感動」を乗せ、人々に直接お届けすることで社会に貢献し、アミューズメント事業を通じて、これからも持続可能な明るい未来を創出してまいります。

そして、感動をつくり上げるのも私たち「人」です。
マタハリーグループは経営理念に「真の人持ち会社」を掲げ、会社の一番の財産である人を大切にしています。
どんな時でも、全ての人の「太陽」でありたい。
そのために、これからもマタハリーグループは挑戦を続けてまいります。

株式会社マタハリーホールディングス
代表取締役社長  山中 康敬